【有田焼】重要無形文化財 今右衛門窯 色絵磁器 色鍋島 草花更紗文杯(ワイングラス)

やきもの

【有田焼】重要無形文化財 今右衛門窯 色絵磁器 色鍋島 草花更紗文杯(ワイングラス)

返礼品ID
5922769
カテゴリ
やきもの
窯元・ブランド
今右衛門窯
寄付額
167,000円

今右衛門窯の有田焼、色絵磁器・色鍋島・草花更紗文の杯(ワイングラス)です。

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STORY OF THE GIFT

今右衛門窯について

作品について

和洋が響き合う、洗練の草花更紗 「色鍋島 草花更紗文杯」は、今右衛門窯が誇る伝統の「色絵磁器」の美しさを、現代のライフスタイルに合わせて昇華させたワイングラスです。白磁の滑らかな曲線に描かれているのは、緻密で流麗な「草花更紗文」。更紗模様のエキゾチックな魅力と、日本の四季を感じさせる草花文様が融合し、どの角度から眺めても気品あふれる表情を見せてくれます。

職人の技が息づく「色絵」の色彩 今右衛門窯ならではの鮮やかで深みのある色彩は、熟練の職人が一筆ずつ命を吹き込むことで生まれます。特に、赤・黄・緑の三色を基調とした色鍋島の伝統的な色使いは、磁器の白さと共鳴し、宝石のような輝きを放ちます。細い筆を自在に操り、複雑な更紗文様を均一に描き上げる技法は、まさに重要無形文化財を保持する窯元としての矜持。手描きならではの繊細な揺らぎが、器に温かみと奥行きを与えています。

至福の一杯を、珠玉の芸術とともに このワイングラスが食卓にあるだけで、空間には凛とした華やぎが生まれます。磁器ならではのひんやりとした口当たりの良さと、指先に伝わる柔らかな質感。ワインだけでなく、冷酒や食前酒を楽しむ際にも、この器が一杯の味をより深く、贅沢なものへと変えてくれます。日常の何気ないひとときを、至高の芸術体験へと変える、格別な名品です。

江戸より続く「色鍋島」の最高峰 今右衛門窯は、江戸時代に佐賀藩(鍋島藩)の御用窯として、徳川将軍家や諸大名への献上品「色鍋島」を制作してきた歴史を持ちます。有田焼を代表する「三右衛門」の一つとして、300年以上にわたり、その至高の技術と誇りを受け継いできました。国の重要無形文化財「色絵磁器」の保持団体として、今もなお日本の伝統美の頂点に君臨しています。

伝統と現代を繋ぐ、職人のこだわり 「わたしたちがご案内します」という職人の想いにもあるように、今右衛門窯では、先代から受け継いだ秘伝の技を大切にしながらも、現代の空間に馴染む新しい美を追求し続けています。ページ内の「こだわりポイント」に記された、素材の選定から焼成に至るまでの妥協なき工程。一客のグラスに、数えきれないほどの職人たちの手と、長い歳月を経て磨き上げられた知恵が込められています。

静謐なる「格調の美」 今右衛門様式の特徴は、何といってもその「格調の高さ」にあります。華やかさの中にも、どこか凛とした静けさを感じさせる美学。白磁の余白を活かした配置の妙や、緻密な文様のバランスは、使い手の心に深い静寂と充足感をもたらします。この静謐な品格こそが、時代を超えて人々を魅了し続ける理由です。

この作品が選ばれる理由

「重要無形文化財」の技を所有する喜び このワイングラスが選ばれる最大の理由は、日本を代表する伝統工芸の極致を、日常の中で愛でることができる点にあります。ページに綴られたストーリーは、単なる器の紹介ではなく、未来へ繋ぐべき文化の結晶であることを物語っています。重要無形文化財の技術が息づく作品を手にすることは、日本の美の精神を共有し、支えていくという唯一無二の価値をもたらします。

未来へ受け継ぐ、永遠のスタンダード 流行に左右されず、いつの時代も色褪せない美しさを持つ今右衛門の器。丈夫で美しく、使い込むほどに手に馴染むこのワイングラスは、一生を共に歩む宝物となるでしょう。次世代へと受け継いでいける「本物の価値」を持つ一客として、ご自身へのご褒美はもちろん、大切な方への特別な贈り物として、間違いのない選択となります。